ART of ULTRAMAN @新宿タカシマヤ 10階美術画廊

来週13日(水)から新宿タカシマヤで開催されるウルトラマンをテーマにした『ART of ULTRAMAN』に新作1点を展示いたします。

今回は円谷プロ公認で、ウルトラマンを絵画化できる貴重な機会だったので、“ヒーロー像”に重点を置き、現代ヒーローのウルトラマンと、人々の災厄や苦痛を取り除き、魔を喰らうとされて信仰されてきた孔雀明王と掛け合わせた『ウルトラ孔雀明王図』を制作いたしました。
 

小さな絵ですが、孔雀の背羽根はアルファベットのMの形からデザインし、それを78枚描くことでウルトラマンの故郷を表現してみました。また、ウルトラマンの2つの決めポーズを組み合わせることで、孔雀明王と同じ4本手を描いています。掛軸の中縁は、ウルトラマンカラーの赤と、宇宙を意味する金雲模様です。
このような感じでウルトラマンと孔雀明王の要素をミックスして描いていますので、是非会場でご覧ください。

今回、このウルトラマン展に参加できるきっかけを作っていただき、御尽力を頂いた井上裕起さん、金井さん、本当に貴重な機会をありがとうございましたm(__)m

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『ART of ULTRAMAN』

・新宿タカシマヤ 10階美術画廊
・4月13日(水)〜4月25日(月)
・http://top.tsite.jp/news/news/o/28104226/
・【参加作家】
井上 裕起、大森 暁生、北川 宏人、坂口 健、澁谷 忠臣、瀧下 和之、田中 武、富田 菜摘、永島 千裕、増田 敏也、松浦 浩之、松岡ミチヒロ、松山 賢、三瀬 夏之介、宮岡 貴泉、山本 太郎
・【概要】
円谷プロダクションは、若手アーティストが制作した「ウルトラマンシリーズ」のヒーローや怪獣をモチーフにした作品を展示・販売するイベント「ART of ULTRAMAN」を開催する。会場は新宿タカシマヤ内の2会場(10階 美術画廊/1階 メインスクエア)。 同展は、今年で放送から50年を迎えた円谷プロの「ウルトラマンシリーズ」に登場するヒーローや怪獣をモチーフにしたアート作品を、生まれたときからウルトラマンを身近に感じていた30代~40代を中心とした若手アーティストが制作して展示販売するもの。10階 美術画廊では、若手アーティストの16名がウルトラマンと怪獣などをモチーフとした作品を制作(1人1~2点出品)し、ウルトラマンを”アート”の側面から掘り下げた作品が展示・販売される。
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『ウルトラ孔雀明王図』
・2016年制作
・53×33cm(本画寸法)
・薄麻紙、墨、金泥、染料絵具、アクリル絵具