会場を2つの空間としてみせる為、襖を制作し、設置。襖には引手金具を106個描き、実物の引手金具2つを合わせ108個の引手金具を配置。これにより煩悩を表現した。煩悩の襖を開けると、欲望の闇をテーマにした作品が現れる。引手金具デザインは兵庫県香住にある亀居山大乗寺の円山応挙画襖絵の引手デザインをモデルにしている。初個展「隠/暗」展(2012年)、日本橋タカシマヤ 美術画廊]にて。

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